MT4i / MovableType用携帯電話向け変換プログラム

MT4iを利用して携帯電話用のページを設置しました。

MovableTypeはデフォルトで携帯電話向け機能が実装されていません。
MT4iはMovableTypeで作成されたブログからデータを取得して、携帯電話用にページを作成することができるCGIスクリプトです。

1.MT4iのダウンロード

MT4iのページから、最新バージョンをダウンロードし解凍します。

2.Perlパスの確認

mt4i.cgiおよびmt4imgr.cgiをエディタ等で開き、一行目のperlパスをサーバ環境に応じて変更します。

#!/usr/bin/perl

※さくらインターネット及びロリポップでは、このままで変更の必要はありません。

3.キャッシュ用ディレクトリの作成

テンプレートのキャッシュを溜め込む為のディレクトリをMTホームディレクトリの直下に以下の構成で作成して下さい。

MTホームディレクトリ
∟ mt4i
∟ cache
∟ tmpl

4.ファイルのアップロード

解凍してできたファイル及びフォルダをサーバにアップロードします。
※すべて同階層に置きます。

アドレスを http://ブログのドメイン/m/ のようにしたい場合は、MTホームディレクトリの直下に m という名前のフォルダを作成しそこにアップロードします。

5.パーミッションの変更

mt4i.cgiおよびmt4imgr.cgiのパーミッションを705あるいは755にします。

6.パスワードの設定

Webブラウザでmt4imgr.cgiにアクセスすると「パスワードを設定してください」と表示されるので、希望するパスワードを入力して「保存」ボタンを押します。
その後、「パスワードを設定しました」と表示されるので、「戻る」でログイン画面に移動し、再びパスワードを入力してログインします。

7.必須設定項目の設定

「MTホームディレクトリ」の設定

ここではMovableTypeがインストールされているたディレクトリ(mt.cgiのある場所)を絶対パスで指定します。

/home/user/www/mt/

さくらインターネットだと上記のような感じになると思います。

「MovableType上で使用しているBlog固有のID」の設定

ここでは、MovableTypeで作成したブログごとに割り振られる番号を指定します。
※良く分からない場合はここで指定せず、mt4i.cgiにアクセスすると解説が表示されるのでそちらを参照にして下さい。

8.表示の確認

Webブラウザよりmt4i.cgiにアクセスして正常に表示されていれば完了です。

9.その他(さくらインターネットの場合)

上記の8項で設置は完了となりますが、このままだと http://ブログのドメイン/m/mt4i.cgi のようにフルでアドレスを指定してあげないといけないので、http://ブログのドメイン/m/ でアクセスできるように変更する方法を説明します。

Webブラウザよりmt4imgr.cgiにアクセスし、MT4i Managerにログインします。
その中の、その他任意設定項目>MT4i本体のファイル名をmt4i.cgiからindex.cgiに変更します。
併せて、4項でアップロードしたmt4i.cgiのファイル名もindex.cgiへ変更します。

次に、レンタルサーバ(さくらインターネット)側の設定です。
さくらインターネットのサーバコントロールパネルから、運用に便利なツール>ファイルマネージャー>ウェブアクセスの設定(画面右上)にアクセスし、MT4i本体をアップロードしたフォルダのデフォルトファイル>デフォルトファイルの名前の欄にindex.cgiを追加します。

▽参考サイト
MT4i

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