自転車に乗りながらの携帯電話の使用

平成16年度に道路交通法が改正され自動車等を運転しながらの携帯電話の使用に罰則規定が盛り込まれました。
ちなみに、自転車や原動機付き自転車(原付)は罰則の対象外となっています。
その当時、寄せられた意見のなかには自転車や原付についても罰則の対象とすべきとの意見も多かったようです。


自転車に乗りながらの携帯の使用については、これが原因による交通事故発生件数が少ないことから、その当時の段階では自動車等と同じように罰則規定の対象とするまでの必要性はなかったと考えられたようです。
また、これらの危険行為のうち、実際に交通の危険を生じさせた場合には、安全運転義務(道路交通法第70条)違反として取り締まることができます。
しかしながら、近年、自転車がらみの交通事故が増え、自転車に乗る人のモラルの問題が取り上げられるようになってきました。
実際に、自分の周りでも携帯電話を操作しながら自転車に乗っている人をよく見かけるようになりました。
当然、前方不注意で自転車に乗っているので、歩行者に向かって突っ込んでくることや自分が自転車に乗っている時にも突っ込まれそうになって大声を上げたことも何度(多々?)かあります。
地球環境にやさしく健康的な移動手段として自転車が見直されてきている一方で、このような問題が指摘されているのは自転車乗りにとって複雑な心境でもあります。
さすがに、ロードレーサーに乗りながら携帯電話で通話やメール等をするローディーはいない(少ない)と思いますが、最近、自転車に起因するの事故が増加していることもありルールの遵守や安全運転の義務が求められそうです。

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